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■ブルゴーニュ2008年の出来は?

社長がフランスから戻りました。 2008年のブルゴーニュのレポートです。

2008年は当初夏頃も天気にはよく恵まれずベト病が発生。
ところが収穫間近の9月になり 風がが吹き太陽に恵まれました。
それで葉を刈り直射日光を当て葡萄の房はみごと元気を取り戻しました。
また収穫時にブドウの房の選別をしたワイナリーのワインは成功しています。
それじゃ 幾らぐらい平年作に比べて減ったかと言いますとなんと ムルソーでは55% つまり
45%も減らしました。
でも気候の寒さの影響で当初リンゴ酸が増えマロラクティック発酵(=リンゴ酸を乳酸に換える発酵)
が上手く行くか心配されましたがなんとか 非常に美味しく仕上がりました。

それではどんな味わいかな?
そうです 日本人にはとっても飲みやすい 今もう直ぐに飲めてタンニンがきつくない
味わいは2007より濃く マウスフル 長期の熟成を考えないならば大変美味しいビンテージです。
今2005はまだ飲み頃でなく 2006も白は良いですが赤の高級品はまだ AOCブルゴーニュあたりで
やっと飲み頃が始まる状態です。

お薦めとして 今後入荷の2008年を今から飲んで 2005 2006はしまっておく そういう飲み方をお薦めします。

2008年は決して軽い味わいの=薄い味わいのワインではありません。
くれぐれも吟味された良いワイナリーのワインをご購入ください。


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